英語がしっかり学べるバランスの取れた公立•共学校。

  • バレーボール
  • クライミング
  • ドラゴンボート
  • ネットボール
  • 陸上

 

ショッピングモールを中心にお店が集まる繁華街のリカトン地域にほど近いエリアにある、広大なグラウンドを備える公立•共学の中規模校です。施設もしっかりしており、勉強では科学が強く、芸術面も盛んで、スポーツはバレーボールが伝統的に強い学校です。クライミングも盛んです。留学生用の英語であるESOLもしっかりしています。
公立の非常に大きな新しい図書館を一般と共有しており、図書館としての利用だけでなく、学校の授業も図書館の併設の部屋で開かれることもあり、大きく活用されています。NZの南島の西海岸にKokiriロッジと呼ばれる宿泊施設を有しており、アウトドア教育も、カリキュラムとして、Year9-10の学生のために行われています。


基本データ

種別 公立、共学校
生徒数 全校生徒数:約1000名 留学生8名 うち日本人1名
主なスポーツ バレーボール、ネットボール、クライミング、ドラゴンボート、陸上、バスケットボール、ラグビー、クリケット、フィールドホッケー、タッチラグビー、スキー•スノボー、サッカー、フットサル、水泳、卓球、テニス、バドミントン、サイクリング、スカッシュ、ダンス
場所 市内中心部からバスで20分、繁華街のリカトン地域
受入可能学年 YEAR9〜YEAR13
受入可能期間 4週間以上
入学可能日 随時受付中
施設 グラウンド、ジム、図書館(新しく公共と共有する最新型図書館)など
宿泊形式 ホームステイ(3食付)
ESOL  ESOL(留学生用の英語プログラム)があります。
入学時英語レベル

入学テストはないですが、入学前は有る程度英語レベルを上げる必要があります。入学後は英語能力の試験が一応はあります。英語力が足りない場合はご安心ください。語学学校の高校準備コースで英語レベルを上げてからの入学もできます。

※お申込み時には、学校からの推薦状の提出、スカイプインタビューの実施が必要です。

 

主な費用※2022年(NZ消費税込み)

学費(年間) NZ$15,000
(1NZ$=85円で仮に計算しますと、日本円で128万円となります)
入学金・管理費 NZ$250
Care Giver<保護者・ガーディアン>費用(年間) NZ$4,700/年 (1NZドル=85円で計算して、日本円で40万円)。
1年未満のサポート費につきましては、サポートのページをご覧ください。
ホームステイ費用 ホームステイ NZ$275/週
※学校のホームステイ手配料は別途NZ$250が必要です。
(年間NZ$13,200   48週で計算。仮に1NZドル=85円で計算して、日本円で113万円。 朝昼夕 3食付)。
海外旅行医療保険(年間) 約NZ$626   ※NZでは、学校就学する際には、保険加入は義務づけられています(保険の種類や保証金額が一定以上という指定がある場合もあります。)
NCEA費 約NZ$383 (Year11〜13の生徒さんは原則必須)※NCEA=NZ資格庁の定めるNZの教育システム
制服代金(新品) 約NZ$350 (Year13の生徒は制服はありません。)
その他諸経費 その他、取得科目等によりワークブック、フィールドトリップ費など現地で必要になる場合があります。詳しくは、ご相談ください。